テニス&ぎっくり腰日記. 発症〜復帰まで ?>

テニス&ぎっくり腰日記. 発症〜復帰まで

こんにちは。コーチYamaです。

皆さん、ぎっくり腰で苦い経験されたことありますか?

恥ずかしながら、私は30代後半、40代の前半に2度やってしまいました。
特に2回目はひどかったですが、その時の発症から完治までの様子をまとめました。

前兆
ぎっくり腰発症の1週間前に試合に出てハードコートでシングル4試合、かなり体に負荷がかかってたと思います。その翌日にちょっと無理をしてハードな練習。この時すでに腰に疲労感や違和感を感じてましたが、忙しくて体のケアする時間がとれませんでした。実はこれが体を休めなさいというサインだったのです(後でこの意味が分かります)

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ぎっくり腰当日
その日は体の調子が良く気持ちよくラリーをしていてトップスピンでフォアを振り抜いた瞬間に、”ピキっ”としてはいけない音が体の中から聞こえて来ました。さらに、その瞬間に頭の中が”キーン”という音がなり、これはやばいと思いました。その場にうずくまり、ゆっくりベンチまで歩き休みましたが、もう普通に歩ける状態ではありませんでした。家にはなんとかたどり着きましたが、痛みはここからピーク。湿布を貼ってベッドで寝るものの寝返りもうてない状態。どんな体勢をとっても痛くほぼ熟睡も出来ませんでした。

1日目
まだまだ酷い痛み。動くとぐさっとナイフで突き刺されたような痛み。念のため整形外科で診てもらおうと思いましたが、あまりにも痛みが酷くて断念。前回のぎっくり腰よりひどい状態なことを自覚。トイレに行くために、ベットから起きるのもひと苦労。はってトイレまでたどり着くも、その後の試練が便座に座ること。すべての動きに対して腰にズキッ、グサッと痛みが走る。そんな状態のまま1日目が終わりました。完全寝たきり状態です。

2日目
1日目とあまり変わらない状態。だんだんと不安になってくる。もしかしてヘルニアとかだったらどうしよう。。。 今日こそは病院に行かなければと、近所の整形外科までタクシーで。タクシーの後部座席に乗るときに、腰に負担がかかり叫びたくなるような激痛が。レントゲンとって診療してもらって、急性腰痛症と診断される。ヘルニアとかじゃなくて良かった。基本は安静にして、でも少しでも動けるようになったら日常の生活動作はした方が良いと言われました。でもまだまだ日常生活は無理。この日から段々といつ仕事に復帰出来るのだろうかと不安になってくる。

3日目
少しずつ痛みが和らぐがまだまだ歩行困難。この日も一日中ベッドで安静。寝返りはゆっくりすれば大丈夫ですが、変に捻ると激痛が走ります。ベッドから起き上がるのが辛い。仰向けに寝た状態で膝を立てて、膝を横に倒して、足をベットからおろし、腕の力で体を起こす。これであれば少し楽に起き上がれます。

4日目
この日から痛みが和らいでくる。コルセットをして日常生活の動作を家の中で行うようにした。でも5分も動いていると腰が痛くなってくる。まだまだ時間がかかりそうと落ち込む。

5日目
昨日より痛みは軽減してくる。この日から外での歩行訓練を開始した。コルセットをつけてゆっくりと30分くらい歩く。外を歩けることに感動した瞬間でした。

6日目
さらによくなる。日常動作が普通のスピードで出来るようになる。トイレでしゃがむ動作も問題なし!少し早足で歩いてみる。でもまだ無理はしない。

7日目〜10日目
軽いジョギングも大丈夫なほど回復。ただ、腰に負荷がかかった時に”ぐさっと”と刺されたような痛みが走ります。テニスはまだ怖くて出来ない。

11日目〜13日目
コートに立つもまだ普段通りの動きが出来ない。少しずつ体を確かめながら、各ショットの感触を確かめる。

14日目
結局レッスンを再開できたのは、ぎっくり腰をやってから2週間後でした。

ぎっくり腰も軽度から重度までありますが、ならないことが一番。そのためには、
① 無理しないこと(体に無理がきている時は何らかのサインが出ていると思います)
② 柔軟・体幹を鍛えること

だと思います。

次回はぎっくり腰にならないために、自分が日々取り組んでいる柔軟と体幹トレーニングをご紹介します。

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